ロッドアクション

ここ数年は各メーカーのロッドを取っ替え引っ替えしてきました　大きく分けて

スカンジアクション　スカジットアクション

やはりこの２択でしょうか

本来　使用ラインシステムにより推奨キャスティングの違いから選択されますが　単純に鱒を釣るのであればロッドアクションの違いは鱒に関係ないものです

ここ最近　自身のフィッシングスタイルが確立しやっとロッドアクションの違いをフィールドでの組立に取り入れる事ができてきました

重視したのはキャスティングです

スイングメゾット探研で重いシンクラインや重いフライの許容範囲に疑問を持ち軽いシステムで組立ていくとスカジットラインの使用頻度が極端に減りました

DTが年間の9割をしめキャスティングは可能な限りロッドティップを高い打点で保持しラインを放出させたくスカンジアクションに部があります

結果スカンジロッドの選択となりました

皆さん　ロッドアクションを釣りの組立にどのように取り入れてますか？